ギターで弾き語りができるのはとてもかっこいいですよね。
そんな弾き語りのために日々練習している方へ、今からご紹介する練習方法もためしてみませんか?
上達に必ず役立つ方法ばかりですので、気になったものがあったらぜひ試してみてください。
・環境を変えて練習する
ギターの場合、ステージの照明の光りの具合で手元が見えにくくなることがあります。
そんなときのために、薄暗い場所で練習したり、手元を見ないでも弾けるようになると対応しやすいです。
野外の場合、風が強い、雨が降っているなど天候の変化にも気をつけなけらばいいけませんので、
気分転換に外の公園や人の迷惑にならない場所で練習してみるとよいでしょう。
しかし、公共の場では他の人の迷惑にならないように気を付けてください。
・鏡を見ながら練習する
どうせなら演奏している姿をかっこよく見せたいですよね?
そこで鏡を見ながら弾き語りしてみてください。
観客の目に映るあなたの姿がわかります。
弾いているときのフォームも確認できるので、普段から鏡を見ながら練習するのも効果的です。
・弾いている姿を録画する
鏡がなくても、スマホなどの録画機能のあるカメラを使って自分を撮影してみてください。
動画を確認しながら、どうすればかっこよく見えるか、正しいフォームは身につけられているか。
そんなところに注意しながら修正していくのもとても上達に役立ちますよ。
・仲の良い知り合いに見てもらう
弾き語りができる知り合いに自分の演奏を見てもらいましょう。
また、楽器ができない友達でもかまいません。
自分の演奏している姿を見てもらいましょう。
思わぬアドバイスがあるかもしれませんよ。
ATOボーカルスクールには『ピアノ・ギター・ウクレレ弾き語りコース』があります。
弾き語りに役立つレッスンがあるので、ぜひ通ってみてはいかがでしょう。
下記のアドレスをチェックしてくださいね。