周りのことを気にせず楽しめる1人カラオケは、なんとなく気楽なイメージがありますが、やはり恥ずかしいという人も中にはいますね。
そこで、1人カラオケならではの悩みをご紹介していきましょう。
・なんとなく気まずい
ヒトカラ専門店なら、周りには1人カラオケしたい人ばかりなので気楽ですが、通常のカラオケ店で1人カラオケを楽しむ場合とても気まずいですね。
受付さえクリアすれば後は楽園ですが、受付で他の団体客と出くわしたときのあの空気といったら……思い出しただけでしんどくなりますね(笑)。
周りは気にしてなくても、勝手に引け目を感じてしまい、勝手に恥ずかしがってしまいます。
そこで私の場合は、開き直るようにして受付で「1人です!」とはっきりと自分から言うようにしました。
すると、なんとなく恥ずかしさが薄れ、周りのことなどあまり気にならなくなりましたね。
みなさんも1人カラオケを楽しみたいときは、やってみるといいかもしれません。
近くにヒトカラ専門店がある人は、やはりヒトカラ専門店をおすすめします!
・自分が本当に上達しているのかわからない
1人カラオケのいいところは、1人で歌いまくれるので、友達と行くよりも歌が上達しやすいところですね。
しかし、自分では上達していると思っても、他の人が聴いたら上手くないんじゃ……みたいな感じで疑心暗鬼になってしまうことがあります。
一応カラオケ採点では、80台から90台の点数をキープできていますが、カラオケ採点でのうまさと、人が聴いたときのうまさとはやはり違いますね。
友達や家族からうまいと言われても、そりゃあ1人カラオケしまくってますから、と素人のくせに調子に乗ります(笑)。
そんなときは、録音はしてみると客観的に自分の歌声を判断することができますね。
歌っているときに聴こえてくる自分の声と、録音した歌声を客観的に聴いたときでは、かなりのギャップがあります。
そうやってギャップをなくすように耳を鍛えておくと上達具合がわかるようになってきますね。
しかし、1人だけでは限界がありますね。
そこでATOボーカルスクールの『カラオケ高得点獲得コース』をおすすめします。
自分の歌声をプロのボイストレーナーの方が客観的に聴いてくれるので、自分の歌声について的確なアドバイスをもらうことができます。
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