人は素敵な景色を見ていたり、好きな人のことを考えている時には、素敵な詞を書いてみたいなと思うものです。ノートにそんな自分で作詞した詞を書いては、鼻歌混じりにメロディーを付けてみたりして、ちょっとした作詞家な気分に浸るのが楽しいのです。
でも、やっぱり本格的に作詞をしてみたいと思うこともあります。人よりも格好良く、感動のある詞をサクサクっと書けたら、どんなにか格好良いと思うでしょう。人に自慢のできる、人を酔わせてしまうような詞を書いてみたいなと思ったら、ATOボーカルスクールの作詞・作曲教室の門を叩いているといいでしょう。
この教室では、現役で素敵な詞を次から次へと生み出すプロの先生がしっかりとその書き方の指導を行います。遠藤幸三先生は、基本的なルールを分かりやすく教えてくれます。実習をモットーとし、とにかく思いついたら書くことが大事と考えています。どんどん発想しては書き、スキルをアップさせることが、より素敵な詞を書けるようになるという教育方針を持っています。
基本の初歩を丁寧に指導し、スキルをよりアップさせます。本格的なシンガーソングライターとしても活躍できるような、魅力的な詞が書けるように指導します。
そんな素敵な歌詞が書けるようになったら、素敵な曲を付けてみたいものです。そんな曲も付けては、音源を作れるレベルにまで向上させることもできるのが、このATOボーカルスクールの教室の魅力なのです。
子供番組の歌の作詞を多く手がけている遠藤先生は、テクニック・センスを磨き、譜面の読み書きなども1から教えてくれます。又、素敵な歌を歌う人気のアーティストの作詞を手がけるコンペにも参加することもできるので、よりその腕を磨くことができます。
個人レッスンでみっちりと先生の指導を受け、グループレッスンにも出てみれば、みんなから刺激を受けてはまた違った素敵な詞を書くことできるようにもなります。この教室へは、https://www.atono.co.jp/music/からアクセスできます。
