自分の経験でのビブラートの出し方の記載です

ライブのMCで重要なこととは

自分は現在28歳の男性会社員をおこなっております。

自分は昔からですが、ほんとうにカラオケが大好きな人間でありました。

それこそですが、両親などにお願を行って無理やりにでもカラオケに連れってもらったほどです。

自分には従妹が存在をしていて、親戚などがきたときも一緒にカラオケにいって自分たちの歌を競ったこともあります。

そして自分は学生時代に自分の歌を上達させるために、ボイストレーニング教室などにも足を運ばせてもらったことがありました。

そして腹筋運動や発声練習などを行い、ビブラートの出し方を覚えることができたのです。

やはりビブラートは自分の感覚にもなってしまいますが、腹から声をだすことが前提だと思っております。

そしてのどの声帯を振動させるかのようにして思いっきり声を出すのです。

ビブラートを出すのは今まで出したことが無い人にとっては最初はかなり難しいと思います。しかし、しっかりと練習を重ねていくことによって絶対にだすことができるようになります。

まずはまぐれでも偶然でもいいので、自分の声を震わすかのように出していくことを意識していきましょう。

ただのぼやきのような歌ではなく、そういったことを意識していくのです。

そしてそれを確認するために、音楽などに詳しい友人などにもしっかりと確認をしてもらいましょう。

音楽にくわしい友人などがいない人も大丈夫です。現在のカラオケはほんとうに発達をしていて、カラオケの得点などを審査する以外にも、カラオケを歌っている最中にオプションとしてビブラートがしっかりとでているか表示を行ってくれるシステムも現在のカラオケではほとんどの店舗で導入をされております。

自分でしっかりと練習を重ねていき、その練習の成果を友人やカラオケなどでしっかりとみてもらうのです。

歌に音痴の方でもこれらのことをしっかりと意識をして継続をして練習をおこなっていくことにより、必ずだれでもビブラートの声を出すことができるようになります。

幼少のころでしか養うことができない絶対音感などとは違うので、成人を迎えても、30代、40代になっても練習を重ねれば誰でも出すことができる、それがビブラートです。自分も歌音痴で、小学生や中学生時代なども音楽の評価は2~3でありましたが、今となっては他人にもしっかりと胸を張って歌うことができるくらい上達をしていると自負を行っております。

カラオケ好きのみなさん、ともに頑張っていきましょう!

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