ボイストレーニングで声をしっかりと磨き、話す内容だっておもしろいのに、相手にはいまいちウケが悪い、なんてことはありませんか?
そんなときは、話すときの声や会話の内容より、表現力の部分が足りないのかもしれません。
話すときの表現力とは何なのか、それも含めて表現力を磨くことができるビジネスボイトレをご紹介していきましょう。
・表情を変える
ずばり、人というのは話す内容よりも、表情や身振り手振りなどの、視覚的な情報を頼りにコミュニケーションを取っています。
例えば、「おはよう」という言葉だけでも、いろいろな印象の「おはよう」がありますね。
笑顔でおはようと言われたら、こちらも笑顔でおはようと返しやすいです。
しかし、ものすごく不機嫌な顔で、しかたなさそうにおはようと言われたら、相手が怒っているじゃないか、調子が悪いんじゃないか、というふうに気にしませんか?
このように、言葉よりも、相手の顔や声のトーンでその人がどう思っているのか判断してしまいます。
それを踏まえて、自分に当てはめて考えてみましょう。
自分ではおもしろい話を笑顔で楽しそうに話しているつもりなのに、相手から見たら、無表情でつまらなそうに話していると感じてしまっているかもしれません。
話す内容をしっかりと理解していれば、自然に表情は変わるものです。
普段から、自分の感情をそのまま表情に出すようにすることも、自然な表情になりやすいですね。
・声のトーンを変える
声のトーンを変えてみることも大切です。
おもしろい話なら声を高くして陽気にしゃべってみるといいですね。
・ジェスチャーを交える
身振り手振りといったジェスチャーも交えてみると、より相手に伝わりやすくなります。
身振り手振りはオーバーなくらいがいいですね。
テレビ番組で芸能人がリアクションするような感じで、ジェスチャーを交えるようにすると、おもしろい話ならもっとおもしろくなります。
ATOボーカルスクールの『ビジネス・ボイストレーニングコース』にも、表現力を学べるレッスンがあります。
表現力を磨きたい方、ビジネスで役立つボイトレを学びたい方にはおすすめですよ。