私が1人カラオケを始めてから、1年半くらいになりました。
歌も上達しましたが、1人カラオケをする上でもいろいろな失敗もしてしまいました（笑）。
そこで今回は、1人カラオケでの失敗談をご紹介しますので、これから1人カラオケに挑戦する方は気を付けてみるといいですね。
・受付で挙動不審
1人カラオケをするまで、カラオケには数えるくらいしか行かなかったこともあり、受付には慣れていませんでした。
それもありましたが、やはり1人でカラオケをするということに恥ずかしさを感じてしまい、結果的に挙動不審で受付することになってしまいました（笑）。
今では店員さんに尋ねられる前に、注文を伝えるようになりましたね。
事前に注文する内容を確認しておくと、スムーズに受付を済ませることができるので、初めての方は試してみてください。
しかし、団体さんと受付で鉢合わせしたときの恥ずかしさは、今も昔も変わりません（笑）。
・隣の部屋のお客に気づかず大声で熱唱
1人カラオケをしていると、だれを気にすることもなく楽しむことができるので、我を忘れてハイテンションになることがあります。
そんな調子で大声で熱唱していると、部屋の入り口付近に気配を感じ、振り返ってみると、隣の部屋のお客さんらしき人がドアのガラスごしに覗いていました。
あまりの恥ずかしさにしばらく歌えませんでしたが、フリータイムで入ったのでもったいないと思い、きっちり時間ぎりぎりまで歌いまくりましたね。
・ギターを忘れそうになる
憧れのアーティストがギターも弾けるということで、自分も真似してギターを始めていました。
アコギだったので、自宅で弾くには防音の面で心配になり、カラオケ店に持ち込んで練習するようになりました。
1人カラオケも楽しめるし、ギターの練習もできるということで、またもや我を忘れて歌いまくり、弾きまくりでしたね。
いつも通り、フリータイムをぎりぎりまで利用して帰ろうと受付を済ませましたが、そこでようやくギターを忘れたことに気づきましたね。
店員さんにことわってから、あわてなくてもいいのにダッシュで取りに戻りました。
慣れないことをするときは気を付けたほうがいいですね！
いかがでしたか？
初めての方は失敗しないように気を付けてくださいね！
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