カラオケ教室に通う人が1人カラオケをより楽しむ3つのコツ

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みなさん、歌うことはお好きですか?カラオケはお好きですか?
きっとこの記事を読んでくださっている方はカラオケが好きな方、そして「歌が上手くなりたい!」とカラオケ教室などに通っておられる方かと思います。(そうでない方でも読んでくださって嬉しいですよ!)

さて。今回は
『カラオケ教室に通う人が1人カラオケをより楽しむ3つのコツ』
と題しまして、「歌が上手くなりたい!」と歌のレッスン経験があり今も1人カラオケを楽しんでいる筆者の視点からお話しをしようと思います。

1.1人カラオケは自分のライブだと思おう

1人カラオケには興味があるけれどなんとなく行きづらい…そんな声をよく耳にします。理由を聞いてみると「恥ずかしいから」といったような後ろ向きな気持ちがほとんど。そこで筆者がいつも声を大にして言っているのが
「1人カラオケは自分のソロライブだよ!」
見えていないだけで、あなたは大きなステージに立ち、たくさんのファンの声援につつまれて好きな歌を目一杯歌っているのです。
どうですか?歌うことが好きならば気分が高まりませんか?
カラオケ教室に通っているならなおさらです。日頃から練習している力を『ソロライブ』という場で存分に発揮してみてはいかがでしょう。

2.貴重品の管理はしっかりと

少しばかり現実に戻る話になるのですが…1人カラオケは文字通り『1人』のカラオケです。長い間歌っているとお手洗いに行きたくなったり、ドリンクバーを頼んでいるならドリンクバーのおかわりで部屋を開けることもあるでしょう。そんな時に注意してもらいたいのが貴重品の管理です。
「ちょっとだけだから…」と思ってはいけません。そのちょっとの内に万が一のことがあったら、折角の楽しい時間が台無しです。部屋を離れる時は貴重品はもちろんのこと、「持って行き過ぎじゃない?」と思うくらいの荷物を持って出ましょう。備えあれば憂いなしです。

3.録音をして帰ってからも楽しもう

歌っている間、自分の歌声をICレコーダーなどに録音をするとカラオケを2倍楽しめます。改めて自分の歌声を聴くことで、いいところ悪いところが見えてきます。当時の思い出にもなりますし、よき参考書にもなりますね。
上級編としては、録音したものをCDに焼いて『オリジナルカバーアルバム』として個人で楽しむなんていう楽しみ方もあります。

いかがでしたでしょうか?
この記事を読まれた方が、1人カラオケを楽しんでくださったら嬉しいです。
どうぞ楽しいカラオケライフを!

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