カラオケのランキングについて

画像_ヒトカラ

自分は現在28歳の男性会社員をおこなっております。

自分はむかしからほんとうに歌うことが大好きな人間でありました。小学生のころからですが、両親にもお願いをして、無理やりカラオケにもいかせてもらったことを今でも覚えております。

友達なども一緒に誘って、当時はスマップの「夜空のムコウ」や「ライオンハート」などをうたっておりました。

それから女子もいたので、当時はモーニング娘。が女子の間でかなりの主流となっておりました。自分自身は歌がほんとうにへたくそで、カラオケを歌う間では、自分の歌はネタとしてクラスメートが取り上げられてしまい、いじられてしまう対象となっておりました。カラオケのランキングなどでも、人気の曲を歌った1000人近くいる中で、自分は最下位から少し数えたほどにランクインしたこともあり、クラスメートからも「別の意味ですごいな」などといじられてしまったことを今でもはっきりと覚えております。

そしてこのままではいけないと思い、自分は高校のときにですが、少しボイストレーニングの教室などにも足を運ばせていただきました。インストらく田―の適切な指示もあり、発声練習や、腹から声を出すための腹筋練習も行い、自分の歌は少しずつですが、上達をしていったことを自覚するようになりました。

高校のときには自分の歌をいじる人もほとんどおらず、自分自身ほんとうに気持ちよく歌うことができたことを今でもはっきりと覚えております。

そして自分は高卒で会社に入社をいたしました。

それではじめて知り合った同僚に自分の歌声などを披露していくと絶賛をしてくれたのです。

このときの感動も今でもはっきりと覚えております。

そして小学生のときに当時歌って、最下位から数えた方が早かった曲のランキングなどもベスト10にはいるほどになりました。

ほんとうに学生のときから地道に努力を重ねていってよかったとおもっております。

最近ではありますが、現在でも市民の方から愛されている長寿番組であるのど自慢にも出場をしようとしたのですが、それは予選落ちとなってしまいました。さすがにこれはよくばりすぎたと今でも思っております。

何にせよ、散々いじられていた自分の歌が絶賛をされるようになり、そしてカラオケでも最下位から数えた方が早かった自分が上位にランクインをすることができる、それだけ自分自身ほんとうにカラオケが上達をしたと自分で自分を今、ほめております。

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