【すぐに実践できる!】カラオケ採点で高得点を出すコツ

カラオケ採点で高得点

カラオケで高得点を出したい・・!しかし思っていたより点数が伸びない、いつも同じような平均的な点数しかでないという方も多いのではないのでしょうか。
いくら感動的に気持ちを込めて歌っても必ずしも点数に反映されるとは限らないのがこの採点機能。
では、どこに気をつけて歌えば高得点が出せるのでしょうか!?
今回はLIVE DAMの“精密採点DX”を使って、すぐにできるコツをまとめてみました!

LIVE DAMの場合、カラオケの採点は主に
◎音程の正確さ
◎抑揚
◎歌唱テクニック
こぶし
ビブラート
フォール・・本来の音程から低い音程に向かって滑らかにずり下げた回数を表示します。
しゃくり・・下から上へしゃくりあげながら歌う歌唱テクニック

などから成り立っています。
これらをふまえ、すぐにできる裏ワザとは・・・!?

① ガイドメロディをよく聞く!ガイドメロディの音量をあげる!
採点は音程の正確さが最も重要です。
曲によってはたまにCDの歌い方、音程と違うということがあります。
ガイドメロディが正解の音となるのでできるだけ、ガイドメロディどおりに歌うことが必要です。
それにはガイドメロディの音量調節で大きくし、聞きながら歌うのも効果的です。

② 見るべきは歌詞でなく、音程バー
採点の際に出てくる音程をなぞっていく“音程バー”。歌うときは歌詞を見てしまいがちですが、この音程バーに集中して歌詞はなるべく見ないで、音程バーをよく見るようにすると音程のズレやリズムの早い、遅いが明確になります。

③ 抑揚はマイクの距離で出す!

プロのアーティストも自然とやっている声量や表現をコントロールするマイクテクニック。
これが抑揚を点数に反映させることに生かせるのです!
やり方は簡単で、ただマイクの距離をサビや盛り上がる時に近くしたり、抑えたい時に離すだけ。ただし、マイクを離しすぎると音が反映されなくなるので、微妙な加減が必要です。
また、マイクを動かして、しゃくったり、ビブラートと認識させることも可能という。(笑)←マイクで認識させるビブラートは私のやり方が下手なのか、なかなか高得点に繋がりませんでした・・・。

④ いかにテクニックを認識させるか!
しゃくりやビブラートなどのテクニックは認識されないと意味がありません。
ビブラートも1秒以上でないと機会に認識されず、声の震えとされて減点となる場合もあります。テクニックは要所にだけ確実に!

すぐに実践できるものなので、簡単なものばかりですね!あとは練習あるのみです!

また是非意識して、高得点を狙ってみてはいかがでしょうか!?

 

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