「ボイトレを東京で受ける一番良い方法!?」

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この記事を読んでいるあなたは、

もしかしたらいいボイトレの教室やレッスン、

または良い先生をお探しかもしれませんね。

 

そんな方に向けて、

今回は「ボイトレを東京で受ける一番良い方法!?」

について書いていきたいと思います。

 

もちろん、料金の事とか、

通いやすい場所の事とか、

細かいレッスンカリキュラムなど

一般的に気になることは、

あなたもすでに検索して

調べていると思います。

 

なので、あえて今回は解説しません。

 

そういったことも大事なのですが、

それらの条件をぶっ飛ばして、

一番大事なポイントが一つだけあります!

 

ボイトレを東京で受ける一番良い方法は

 

【相性の良い先生を見つけること!】

 

これです。

 

この一文の中で、大事なポイントは、

「相性の良い先生」の部分です。

 

けして、「良い先生」  ではありません。

 

あくまで【相性の良い先生】です!

 

もっと言うと、

「先生」や「師匠」と呼ばせる、

または呼ばなくてはいけない

雰囲気を持った先生は、

なるべく避けるのが吉です。

 

なぜなら、

 

【先生を凄いと思ってしまうと、

無意識に自分は凄くないと感じてしまうから!】

 

どういう事なのか説明しますね。

 

大抵の「良い先生」というのは、

シンガーとして凄いことが多いです。

 

でも、シンガーとして凄い事と、

「先生」として凄いことは

全然関係がありません。

 

歌自体は上手くても、

ボイトレを教えるのは下手な先生

というのは世の中に沢山います。

 

特に東京はボイトレの数自体が多いので、

このパターンが異常に多いです。

 

また、そういう

「教えるのは下手だけど歌が上手い先生」

は、無意識に生徒に「凄い感」

を感じさせてしまいます。

 

表面的に気さくだったとしても、

やはり無意識に人は凄い感を感じます。

 

すると、本能的に、

「先生は凄くて、自分は凄くない。」

と思い始めてしまいます。

 

こう感じてしまうと、

いくらボイトレを受けても

絶対上達しません!

 

 

本当に相性のいい先生というのは、

この辺りのコントロールが絶妙です。

 

まず、あまり自分を

「先生」とか「師匠」とか

呼ばせません。

 

~さんと呼んで!と言います。

 

そしてその結果、

「凄い感」を全く出さずに、

あなたがつまずいているところを

見事に修正してくれます!

 

なので、本当の意味で

「良い先生」ではなく、

「相性の良い先生」を選択するのが、

一番大事なポイントになってきます!

 

特に東京は選択肢が多いので、

慎重にあなたに合ったボイトレを

選んでみて下さいね。

 

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